お財布機能の確認をする

スマホを修理に出す前に必ず確認したいこと

スマホを修理に出す場合、事前に確認しておいたほうが良いことがあります。それはおサイフ機能として知られているスマホ決済用のデータです。各種のアプリなどから支払いをするプリペイドカード式のもの(コーヒーチェーンのものなど)やカード情報そのものをスマホ本体に登録してあるもの(交通系のICカードなど)など、使用しているおサイフ機能によって事前準備の仕方が異なることもあるので、修理に出す前にきちんと確認しておかなければなりません。この準備をせずに修理に出してしまったら、最悪の場合、修理の過程で全データが消去されてしまい、入金してあった分や貯めていたポイントや電子マネーが全て失くなってしまうこともあります。

タイプ別の事前の準備

一つ目は修理に出す前に電子マネーなどのデータをサービス事業者のサーバーに預けておく方法です。サービス事業者とは通常利用しているキャリア会社を指しますので、契約しているキャリアに連絡してデータのバックアップの方法を確認します。データの預け入れが終わった状態で修理に出し、戻ってきたら再びデータを引き出して設定し直すという流れになります。この方法で預け入れをするのは交通系やコンビニで使うポイントカードなどです。二つ目は修理に出す前にデータを消去して、修理から戻ってきたら再設定するという方法です。家電量販店系のカードで使用するパターンです。

ただし上記の方法はいずれも修理に出す前にスマホがある程度正常に機能していることを前提としていますので、急に電源が入らなくなったなどには対応できません。そうなる前に普段からデータのバックアップをまめにとっておく習慣を身につけましょう。